オフィスで良くある紙に関する「ちょっと困った!」をデータ化で解決
次に掲げる場合に起因する損害については、弊社は賠償の責めを負いません。
● 天災事変、暴動その他不可抗力により、スキャニング対象物およびスキャニングデータに破損・汚れ・キズなどが生じた場合もしくは紛失した場合 ● 法令・条例・諸規則等もしくは社会通念上、スキャニングすることが認められないもの、もしくは、スキャニングすることが相応しくないものについて弊社がスキャニングをしてしまった場合で、その後に依頼者に損害が生じた場合 ● スキャニング対象物およびスキャニングデータの郵送中に破損・汚れ・キズなどが生じた場合 ● スキャニング対象物およびスキャニングデータを封筒・梱包物から取り出す際に、弊社の故意又は過失による場合以外により、破損・汚れ・キズなどが生じた場合 ● スキャニング対象物のスキャニング時に、弊社の故意又は過失による場合以外により、破損・汚れ・キズなどが生じた場合 ● スキャニングデータ納品後又はスキャニング対象物返却後に、それらに破損・汚れ・キズなどが生じた場合もしくは紛失した場合
Hi! Scanサービスをご利用されるすべてのお客様は、下記事項にご承諾いただいたものとします。
● とじてある場合、基本的に端より約2〜8mm程度裁断する。この際、文字や画像等印刷部分が欠けることがある。また、綴じ込みや折り畳まれているページなども一緒に断裁されて、電子化の際に一部欠落する事がある ● 裁断や分解を必要とする書類は、元の形には復元できなくなる ● 袋とじやはがきより厚手の紙、保存状態の良くない書類など、電子化できないものは省いて電子化する ● 混入されている広告や管理票ほか、帯や綴じ込みページ等は、作業時の判断で電子化しない場合がある ● 希望が無い限り、付箋、シール、書き込み、折り目などは、そのまま電子化する ● 電子化の作業に支障が出る場合、付箋、シール、書き込み、折り目などは、剥がしたり直したりする ● 電子化する際に折れたり破れたりする場合がある ● 原本や書き込み等について、色が薄い場合などスキャニングできない(見えない)場合がある ● 汚れや小さな埃の付着などにより、仕上がりデータに線が入っったりする場合がある ● 傾きのあるデータの仕上がりは、同じ傾きのままとなる。また、裁断機・スキャナーの仕様の範囲内の誤差などがデータに反映される場合がある ● 仕上がり時のデータは、スキャナーのメーカーや機種により色味が変わる場合がある ● 原稿と仕上がり時のデータの色味の違いにつきましてはハードウェア・ソフトウェアに依存する ● 不要と思われるものは省いて電子化する場合がある ● 著作権法に関係する書籍などについては、電子化後の原本は著作権保護の為、弊社にて処分する ● 弊社サービスにて作成したデータの利用については法令順守する ● 弊社サービス後、データの中身においてページ単位の欠落部分がある場合は、そのデータの電子化代金分を返金するが、それ以上の責任は負いかねる ● 作業において予想外の追加作業が発生した場合は、 追加料金が発生する場合がある。また、納期に遅れが発生する場合がある